結婚指輪事例集

SHIRAKASHI(シラカシ)特集No.2

「ありきたりのデザインは絶対に嫌です。自分達らしい、オリジナルやオーダーメイドができる結婚指輪を探しています」と、ジュエルミキの来店予約をされてからのお二人での来店でした。

彼は幅広のデザイン、彼女は細身のデザインが希望、その中でもありきたりの普通のデザイン、甲丸のデザインは嫌ということでした。

ジュエルミキ自慢のコラニーをご紹介したところ、「シラカシ」と「ツインクルブライド」にとても興味を持ったご様子でした。

硬さのある木「シラカシ」の特徴からヒントをえてデザインされたこのマリッジリングは、実は機械研磨では表現できない匠職人技術がつまっています。拡大してみても小傷ひとつとない完璧な鏡面仕上げ。丸みとフラットの絶妙なラインは他が真似できないクオリティです。樹言葉は「希望」です。

彼はこのシラカシに一目惚れでした。デザインを通常の鏡面仕上げから、艶消しデザインにアレンジメントを施しました。

「トゥインクルブライド」は一枝に小さな数輪の花をつけるバラの一種で、その魅力を表現しています。クラフトマンの高い技術によって、視覚的には繊細な印象をアピールする一方で、つけたときには安心感を与えられる、しっかりとしたつくりが特徴です。花言葉は「ありがとう」です。

彼女はこのトゥインクルブライドのワンポイントダイヤモンドとデザインがとても気に入ったご様子でご成約を頂きました。

出来上がりをご覧になって「ありきたりじゃないデザインの結婚指輪を二人とも作ることができたのでとても満足しています。個性的なデザインでありながらアフターメンテナンスの充実は感動ものです。ありがとうございました」と、喜んで頂きました。

ありきたりと一線を画すデザインに巡り合えたこと、充実のアフターメンテナンスサービスがあること。が決め手でした。

「結婚指輪　丈夫　信頼」で検索されてジュエルミキがヒットしたということでご来店頂きました。

丈夫でちゃんとした指輪が欲しいということで細身で華奢なデザインばかりのブランドではなく、コラニーをお選び頂きました。

硬さのある木「シラカシ」の特徴からヒントをえてデザインされたこのマリッジリングは、実は機械研磨では表現できない匠職人技術がつまっています。拡大してみても小傷ひとつとない完璧な鏡面仕上げ。丸みとフラットの絶妙なラインは他が真似できないクオリティです。樹言葉は「希望」です。

存在感のあるボリューム、上質なつけ心地、安心のアフターメンテナンスが決め手でした。

「シンプルなデザインが基本好みですが、色々とデザインを見て自分達がこれだ！と思うデザインに出会えたらいいなあと思って、色々なブライダルジュエリーショップを見て回っています。ジュエルミキさんのところにあるブライダルリングを見せてください」と、来店のご予約をされて、お二人でご来店頂きました。

当店では高品質なブライダルリングブランドである「COLANY（コラニー）」をお薦めしていること、そのコラニーをお薦めする理由なども丁寧にお伝えしました。

「はい、ホームページでしっかりと予習をしてきたので、コラニーのことは知っています。ジュエルミキさんがコラニーにこだわっていることも、読んで理解しています」と言われました（笑）。

その上で、コラニーが「ずっとつけられる結婚指輪」にこだわっていること、ずっとつけられるために行っている50年無料メンテナンスサービスや、他のブランドとは違う指輪の作り方をしていることなどにとても共感して下さってのご来店ということでした。

その点ではとても気に入って下さっており、あとはデザイン。デザインがビビッとくるものがあればコラニーに決めたいということでした。そしてデザインをご覧になられて「シラカシ」をとても気に入って頂きました。

彼は鏡面仕上げではなく艶消しのデザインが好みということで、この鏡面仕上げのシラカシを艶消しにアレンジできることを伝えると、とても喜んでくれました。「なら僕は、その艶消し仕上げにアレンジしてください」と、ご成約頂きました。

シラカシの樹言葉は「希望」です。

出来上がりをご覧になって「この艶消し仕上げ、ホーニング仕上げの美しさに感激しています。本当にすごい技術ですね。そして自分だけのオリジナル感もあって、大変気に入りました。コラニーの高い品質や、こだわりはもちろんですが、ジュエルミキさんの親切丁寧な接客もとても良かったです。色々なお店に行きましたが、結構売りが強くて自分達のことよりもお店側の都合の話が多くて嫌気がさしたお店もあったくらいです。ジュエルミキさんはそれが全くなかったのが印象的でした。ありがとうございました」と、喜んで頂きました。

コラニーの指輪に対するこだわり、ジュエルミキの接客、アレンジメントできるリングだったこと。が決め手でした。